歌詞ナビ > 松田聖子 > 永遠さえ感じた夜 歌詞
ふたり 星降る夜に優しく抱き合いくちづけた月の雫(しずく)が頬(ほほ)を切なくぬらして落ちたもしこの世界が明日は消えたとしてもあなたの腕に抱かれ永遠さえ感じた夜を大切にしまうことできたら後悔しないとすべてを誓ったの
ひとり 雨降る夜は悲しくあなたを想ってる月の翳(かげ)りのなかにあなたの姿をさがす手をさしのべても届かぬ場所で生きてるあなたと愛し合えて永遠さえ感じた夜をこれからもずっと忘れないで心に刻むの夜明けがつつんでも
あなたの腕に抱かれ永遠さえ感じた夜に生きてく力を与えられた歩いてゆくのよ光のある場所へひとりでも
ライオンズマンションCMソング
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