平川地一丁目「桜の隠す別れ道」歌詞

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「桜の隠す別れ道」歌詞

歌手:平川地一丁目
作詞:林龍之介
作曲:林龍之介


桜の花 風に泳いでいる
小さな波 光り輝いている
今思い出と 重ねられる時
あの日の二人を思い出すよ
てれくさく 距離をおき
真っすぐ見れなくて
作った笑顔 鏡で見ては おかしくて
はじめから 三年と
決められた 月日に
追いかけられて 二人の場所
夢を語り合う

山が青く 近くに見えるよ
川の流れ 春をよろこんでいる
今思い出と 重ねられる時
あの日の背中を思い出すよ
いることが 当たり前
さよならするなんて
まばたき程の 短い時間 三年は
これからと 過ぎた時間(とき)
何故(なぜ)違うのだろう
笑い顔だけ 思い出せれば
いいけれど
涙の数 悔やむ数 少ない方がいい
思い出す度 その時だけが よみがえる
散る花の 向こう側
少しづつ小さくなる
泣いてるの? 笑ってるの? もう届かぬ
うしろ姿が

今思い出とさよならをする時

春が告げる出会いと別れを


アルバム「えんぴつで作る歌」収録曲


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1 夢の途中遠い昔 君はブロック塀と 飽きもせずに
2 十六度目の夏長い坂道 約束の海岸 君が来るまで セリフの練習
3 全ては君のために今日も一日 何もなく終るよ 君との距離
4 パリな僕君は将来、どんなトコで住みたい?
5 夢見るジャンプ〜みんなのうたver.〜「いつ いつになれば 僕は大きくなれるのかな」
6 霞んだ山の向こう晴れた日には見えるよ 雪をかぶった山が
7 夏の終わりの蜃気楼遅く起きた窓から夢の世界が見える
8 とうきょう冷たい道が消えることなく 見知らぬ人があふれている
9 うたかた泡沫(うたかた)の時 僕のかけら
10 幸せへの距離白い花びらが通りを染めると 旅立つ人の背中が見える
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