ホーム > 歌手「は」 > 羽多野渉 > 記憶の底の未来の君へ 歌詞
いちばん初めの思い出はふたり真白い部屋のなか君の名前だけ忘れちゃったよ
「自分を信じていよう」「明日また会おう」誓いっぱなしの約束果たせてない
閉ざした記憶の底の未来君に伝えたいあれから大人になってた僕は今も今でも信じてる、って
いつからかどの時だったかひとり真白い部屋を出たきみにさよならも言えずじまい
誰も知らないと言う誰もいないと言うたったひとりの友達ぼくも見えない
きらめいた記憶の底の未来確かめてみたい素直な子供のままの僕と笑って話して欲しいだけ
空想 残響 まぼろしでも(もしかして ねぇ)君は (ねぇ) 僕で (ねぇ)僕は君で (君は)
理解されなくても大切な言葉がずっと鳴り響いている
孤独と沈黙の底の君僕が伝えたい明日は自分を信じていようまた会おう
閉ざした記憶の底の未来君に伝えたいあれから大人になってた僕は今も今でも素直な子供のままの僕と笑って話して欲しいだけ
アルバム「Futuristic」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.