ホーム > 歌手「い」 > 井口裕香 > 革命前夜 歌詞
ふとした瞬間に 君はいない孤独が胸の奥 酷く叩く溜息の夜は 星たち 見上げ唇を噛んで 祈る
夜明けが来るたび 君へと走ってく傷だらけの君は 笑顔でごまかすけど気づいてる私 子供じゃないよ
世界中 敵に回しても 君を守るよこの強さは 君がくれた光奇跡を 待つだけじゃなくて 起こしたいんだ2人の意味を変える 革命前夜
気づけば花が咲く 君の周り言えない感情が 渦を巻くの優しくされると 泣きそうになるよ気づかないね 君は鈍感
遠くなる背中 追いかけた日々にサヨナラを告げるよ 1人でも大丈夫気づいたの私 これからもずっと
世界に 置き去りにされて バカにされても2人で見た 軌跡を信じてる誰にも よそ見なんてさせない 覚悟してね2人の未来を変える 革命前夜
アニメ「とある魔術の禁書目録III」エンディングテーマアルバム「clearly」収録曲
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