ホーム > 歌手「な」 > 中嶋ユキノ > 最後の恋 歌詞
ふっと この恋はいつか 終わりがくるとあなたの手にふれながら そう気づくの色づく並木道の楓の葉が 風に吹かれ揺れてる
人を これほど深く愛するなんて思いもせず 恋に落ちた今が 儚い夢だとしても 傍にいさせて切なく愛しく 命ある 最後の恋
二人が出会ったカフェの 窓際の席で陽射しがあふれる通りを 静かに見てる初めてキスした時から気持ちは 何も変わってないよ
今は 限られてる大事な時間をあなたと 強く生きてゆく今が 儚い夢だとしても 傍にいさせて切なく愛しく 命ある 最後の恋
その時が来るまでは 二人を引き離さないですべての瞬間 こころに残したいの
あのね 本当のことを言うとね不安で泣きたくなるけど祈ることより 生命の強さを信じてるの 信じてるから
たとえ 奇跡が起こらなくてもあなたと 強く生きてゆく今が 儚い夢だとしても 傍にいるよ切なく愛しく 命ある 最後の恋
最後の恋
アルバム「Gradation in Love」収録曲
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