ホーム > 歌手「ほ」 > 堀込泰行 > 砂漠に咲く花 歌詞
黄金色の肌の眩しさのその奥に僕は君を見たまるでガラスのような
傷つきやすい心は (誰かを)傷つけて慰めるかい涙が不意にこぼれ落ちるそれさえ美しい君なのに
踊れ 魂の魂の燃えるままに歌え 太陽の太陽の光抱いてラララ ラララ‥ラララ ラララ‥踊れ 魂のあるままに
優しさを射るような眼差しのその奥に僕は君を見た怯えた捨て猫の目だね
傷つきやすい心は (誰かを)傷つけて慰めるかい涙に濡れて崩れたシャドーそれさえ麗しい君なのに
踊れ 魂の魂の燃えるままに歌え 太陽の太陽の光浴びてラララ ラララ‥ラララ ラララ‥踊れ 魂のあるままに
野生の花のように (誰もが)逞しくはなれない涙はいずれこぼれ落ちる砂漠で咲きほこる日々のため
アルバム「What A Wonderful World」収録曲
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