ホーム > 歌手「は」 > 羽山みずき > ひとり鍋 歌詞
木枯しひゅるひゅる 泣いてますお鍋がフツフツ 煮えてますおひとりさまの お鍋ですこころが寒く なる夜はなぜかお鍋に するのです
好きでした あなたのことは何もかもちょっと淋しい横顔と あったかかった想い出と
あれから何度も 見ましたよあなたの隣りに 居る夢をしあわせいつも 夢ン中今夜はどこに いるかしらそっとたずねる あなた鍋
好きでした 今でもずっと好きですよ涙かわいたあの日から ちょっぴり強くなれました
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