多岐川舞子「京都 ふたたび」歌詞

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「京都 ふたたび」歌詞

歌手:多岐川舞子
作詞:麻こよみ
作曲:徳久広司


ひとつひとつと 噂集めて
たずねて来ました 河原町(かわらまち)
逢えて良かった 良かった逢えて
こらえた涙が こぼれます
京都ふたたび 巡り逢い
心寄り添う 高瀬川(たかせがわ)

いつもあなたに 甘え過ぎてた
失くしていました 思いやり
私ばかです ばかです私
許してください 愚かさを
京都ふたたび 巡り逢い
沁(し)みる鐘の音 東山

もしもあなたに 誰かいるなら
逢わずに帰ると 決めていた
逢えて良かった 良かった逢えて
離れはしません もう二度と
京都ふたたび 巡り逢い
つなぐ手と手の 二寧坂(にねんざか)


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1 凍る月グラス持つ指 泣いてるように 小さく震える ひとり酒
2 風の尾道忘れるための 旅なのに 恋しさばかりが つのります
3 北の雪船泣くじゃない 俺がいる 抱きよせられて また涙
4 嵯峨野路ふたり迷子のすずめの 竹やぶに 春の光を どなたがくれた
5 天上の花二人の手 紐でしばり 岬に立てば あなた逃げますか
6 京都…発散りいそぐ しだれ桜の 花びらを 背にうけながら
7 哀愁日本海あてもないのに 真冬にひとり 北へ北へと
8 晩夏の岬この先は恋の 行き止まり 戻れはしない くずれて白い
9 雪に咲く花命ひとつを 夜汽車に乗せて 帰る故郷(ふるさと)
10 恋いちもんめ恋に恋する 年頃は とっくの昔に 過ぎました
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