ホーム > 藤原浩 > あの日のひまわり 歌詞
どこまでも続く ひまわり畑が列車の窓を ふと横切る走り去る季節 まき戻せば君と観た 映画を 思いだす誰よりも 誰よりも 愛してた一番 熱かった 青春焼きすぎた素肌が 痛むように今でも 胸が 胸が痛むよ
人生はきっと 列車のようだね時々駅に 止まるたびに走り去る季節 戻せないと想い出を こころに 映すのさ若かった 若かった ふたりとも別れた 理由(わけ)など それだけ太陽を見上げる ひまわりはそうあの日の 君に 君に似ている
誰よりも 誰よりも 愛してた一番 熱かった 青春焼きすぎた素肌が 痛むように今でも 胸が 胸が痛むよ
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