里見浩太朗「リラの女」歌詞

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リラの女 / 里見浩太朗

「リラの女」歌詞

歌手:里見浩太朗
作詞:朝比奈京仔
作曲:徳久広司


めぐり逢ってもどうにもならぬ
そんな二人が なぜめぐり逢う
久しぶりだね ただ ひとことが
風をゆらして 散らすリラ
ああ… すれ違っても気づかぬふりが
できなかったね 二人とも
北の小樽に リラが降る

銀の竜頭(りゅうず)を ゆるめただけで
時が昔に 流れるならば
命かけても 明日を変える
けしてお前を 離さない
ああ… 誰も一度は夢みるけれど
いつか知らずに あきらめる
二人 つかんでいたものを

ひとつこぼれた 紫色の
花は心の身代わりか
ああ… 時をへだてて静かに叶う
願いはなぜに哀しいと
霧が泣かせる リラの女(ひと)


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1 飲むほどに 酔うほどに独りでぐらりと 酔ったとき 思い出すのは ガキの頃
2 秘話別れてしまえば 他人と同じだと 人はたやすく
3 ふたりの旅路北国行きの 始発に乗れば 寄せ合う肩も あたたかい
4 リラの女めぐり逢ってもどうにもならぬ そんな二人が
5 母を慕いて人生の終り 少しは見えて 旅立ちの用意 考えるけど
6 ホテル サンタ・ローザ波打ち際を 走る少年 遠い自分に 会えたよで ホテル
7 男の駅舎〜セリフ入りスペシャルバージョン〜遠い昔のことさ 今でもはっきり覚えているよ
8 涙して笑って候あゝ 涙して涙して… 男は大きく 大きく笑え
9 流星〜いにしえの夜空へ〜生きてきた証(あか)しを 誰かに語るより
10 愛あればこそ雨が地上を うるおして やがていのちの 水になる
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