歌詞ナビ > SHE'S > Monologue
夜の森の中へ僕はまた逃げ込み誰かに縋るように風が吹くのを待ってた
本当は気づいていた目的を失くして自分を騙す事でなんとか進んでいたこと
それももう少しともう少しと信じたくなるよあなたがいてくれるから不甲斐ない毎日に果てのない暗闇に何にもない僕にあなたが意味をくれた
雨の音が徐々に耳に近づいては君が変わらなきゃと囁いているようだ
期待と責任に後ろ指をさされ約束だけ大きく膨らんでゆくけど
それももう少しともう少しと信じたくなるよあなたがいてくれるから不甲斐ない毎日に果てのない暗闇に何にもない僕にあなたが意味をくれたあなたが色をくれた
夜の森を抜けて雨上がりの朝にあなたに会いたくなってまた歩き始めるありがとう
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.