indigo la End「冬夜のマジック」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > 歌手「い」 > indigo la End > 冬夜のマジック 歌詞

amazon検索

「冬夜のマジック」歌詞
[よみ:とうやのまじっく]

歌手:indigo la End
作詞:川谷絵音
作曲:川谷絵音

冬夜の魔法が解けるまで
あなたを奪いたい

ストップモーション陰った頃合い
見計らった
スピッツ スピッツ
尖った口をした君を甘やかしたい
時間と時間が口説き合って
ゼロになるところを恋と呼んだ
100まで一緒にいませんか?

もう勝手な尺度で君想う
バランスがわからない
ちょっとやそっとじゃ終わらない
自信はあるけど

やりすぎた寒さに慣れるように
いつの間にか好きになった
どうにもなりゃしない
どうにも悲しくなる予感しかしない
でも春が来るまで

遠回りをしてる内
時間だけ刻む冬
君の数歩を大股で追いかける
心模様のコントラスト
変わらない 変わらないけど
90の合図ベルが鳴った

今日まで一瞬だって別のこと
想いもしなかった
そんな寒い季節のことなんて
忘れないだろう

やりすぎた寒さに慣れるように
いつの間にか好きになった
どうにもなりゃしない
どうにも悲しくなる予感しかしない
でも春が来るまで

もうすぐもうすぐもうすぐもうそこに
君がいない 飾り付けた部屋が
当たり前に寒くなくてさ
もうすぐもうすぐもうすぐもうそこに
100を打つさよならのベルが
当たり前に春を待ってる

冬夜の魔法が解けるまで
あなたを奪いたい
冬夜の魔法で溶けるくらい
あなたに恋したい


アルバム「PULSATE」収録曲


indigo la Endの人気ランキング
indigo la Endの歌詞一覧▶
このページのURL

リンク用タグ
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.