歌詞ナビ > STARDUST REVUE > 海月〜UMIZUKI〜
朝の光が穏やかで 僕は空を仰いだ想い出の中 眠っていた君はもういないのに
すれ違う心はもう戻ることもないのに
何ひとつ嘘のない愛だったそれなのに何を責めればいいの移りゆく季節にまたひとりでたたずんで 取り残されてる僕がいる
出会った時から 何気なく恋は始まっていた飾ることなく 時を重ね愛が育っていった
ラインの中 溢れるよな幸せが 止まってる
愛してる 目に見えない想いをいつだって 確かめていたかったほんの小さな 言葉の掛け違いに信じてた 未来さえも疑う僕がいた
アルバム「還暦少年」収録曲
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