宮崎奈穂子「光と影のパレット」歌詞

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光と影のパレット / 宮崎奈穂子
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「光と影のパレット」歌詞

歌手:宮崎奈穂子
作詞:谷藤律子
作曲:菅原サトル

つらいときほど 平気な振りして
ちょっとぐらい 無理をしてみても 笑ってきたんだ
でも忘れ物増えてくみたいで

悲しいことも この胸で生まれてる
私だけの大切な気持ちなんだ

光と影のパレットで 心描いてゆこう
ごまかさないで 痛みだって 深い色で
たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて
精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる

空の青さがひとつじゃないように
たくさんの感情をまぜて 私になれるの
そんな強さを持てると信じたい

何か願い 明日へと向かうたび
かなえられないくやしさを 知ってくけど

光と影のパレットに きっと色が増えてく
どんな瞬間も 歩いた日々 覚えておこう
夜の後しか朝は来ない でも必ず来る
涙こぼした夜がいつか いとしい記憶になる

これから向かう道で 出会う出来事 そこで
どんな思いたちを 知るのかな

光と影のパレットで 心描いてゆこう
ごまかさないよ 痛みだって 私なんだ
たくさん泣いて傷ついたあと そっと顔あげて
精一杯また歩けたとき 最高の笑顔になる
心から笑えるよ


アルバム「To the beginning」収録曲


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