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唇にふれたとき聴こえた鼓動せつなくなる理由がいまならわかる
ひとりで探した星空ほんとは無理してたかなそばにいて 欲しいだけのそんな涙もある
あなたがいつか行きたい場所で同じ朝の陽射し迎えられたらいいのに
わずかなもので満ちる思いを教えてくれるまなざしを見ていたい
さみしさをほどく手をこの手に置いて
行く道ばかり急がずに夜風に寄り添いながら一度しかない季節をそっと抱きしめましょう
まだなにもない物語なら時が進むようにはじめられればいいから
黙っていても心が近いただ静けさも幸せと呼べるほど
あなたがいつも見てきた空に同じ朝の陽射し迎えられたらいいのに
わずかなもので満ちる思いを教えてくれるまなざしを見ていたい見ていたい
アルバム「エトワール」収録曲
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