愛することは何故にとめどなくHeavy
たぶん友は皆 Alone Again
手を取り歌に込めて語り合うReady ?
この頃(ごろ)はいつも声なきHoliday
夏の夜に咲く花火が僕達を
繋(つな)ぐ最後の絆だと誰かが言った
お互い素敵な夢を叶えましょう
心の扉を明日(あす)へと開いて
もう一度輝く星のようにLet me wonder
暗い夜空にまたひとつ秋が流れた
幾度も通う道は足取りもHeavy
たぶん友の瞳(め)は Hello Again
まだ見ぬ青い空を翔ぶためにReady ?
降りしきる雨も止みそうなHoliday
“あるがままに(let it be)"
と歌えし偉人(ひと)がいて
間(とき)は流れ永遠(とわ)の海へ運命(さだめ)は巡る
お互い出逢えた場所へ帰りましょう
地平の果てまで翼を拡げて
陽射しにきらめく波のようにLet me wonder
耳を澄ませば風のSaxophoneが泣いている
お互い素敵な夢を叶えましょう
一緒に歩いた旅路は果てなく
もう一度輝く星のようにLet me wonder
暗い夜空にまたひとつ夢が溢れた
南十字に戯れる星座(ほし)に願いを