歌詞ナビ > Do As Infinity > ブランコ 歌詞
ブランコが揺れてる笑うよに揺れてる月明かり照らす公園であの日の私に出会う
最終電車に 吐き出されてはうつむいたままで 帰る道
長い坂の途中 古い団地の幸せそうな 窓明かり私の 夢みたい一つづつ 消えて行く
母に見送られた 田舎の駅を木枯らし吹けば 思い出す
結局 父とは 話さなかった生き方が違うと 思ってた
そんな 強がりも あやまちも気付けない
ブランコが揺れてる笑うよに揺れてる幼い私は一人でもこげるのだと信じてた
「母さん 泣かせるな」一言が 留守電に
ブランコが揺れてる笑うよに揺れてる幼い私の背を押したあの日のあなたに出会う
あの日の私に戻る
あの日の私でいたい
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2023 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.