ル・クプル「ひだまりの詩」歌詞

歌詞ナビ
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

ホーム > ル・クプル > ひだまりの詩 歌詞

「ひだまりの詩」歌詞

歌手:ル・クプル
作詞:水野幸代
作曲:日向俊文


逢えなくなって
どれくらいたつのでしょう
出した手紙も
今朝ポストに舞い戻った
窓辺に揺れる
目を覚ました若葉のよに
長い冬を越え 今ごろ気づくなんて

どんなに言葉にしても
足りないくらい
あなた愛してくれた
すべて包んでくれた
まるで ひだまりでした

菜の花燃える
二人最後のフォトグラフ
「送るからね」と
約束はたせないけれど
もしも今なら
優しさもひたむきさも
両手にたばねて 届けられたのに

それぞれ別々の人 好きになっても
あなた残してくれた すべて忘れないで
誰かを愛せるように
広い空の下
二度と逢えなくても生きてゆくの
こんな私のこと心から
あなた愛してくれた
全て包んでくれた
まるで ひだまりでした

あなた愛してくれた
全て包んでくれた
それは ひだまりでした


ドラマ「ひとつ屋根の下2」挿入歌


ル・クプルの歌詞ランキング

1 ひだまりの詩
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

リアルタイムランキング(10:05更新)

1 家族になろうよ福山雅治
2 バルコニー中田裕二
3 哀愁の札幌松坂慶子&浜圭介
4 AM02:00Aimer
5 ピラミッド大逆転スピラ・スピカ
すべて見る▶
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.