歌詞ナビ > 綾野ましろ > LAST FUTURE
あと何回の春を君と過ごせる?僕は指折り数えた
静かな朝目覚めた僕は少し怖がっている真白な呼吸には未来が覗いてるのに僕から漏れだした二酸化炭素を集めて君は僕の花を 咲かせゆく
そう何回も君の事を想ってやっと言葉を紡げるまた今回も僕は素直な君に素直な言葉言えない
本当の気持ちは…
愛の歌うたう時僕は気づく君の声にまっさらな心臓に時折優しく触れる僕から漏れ出した窒素を空に散りばめて君は僕の歌を 彩って
もしも時が僕を追い越してほんの少し忘れっぽくなってごめんね 君の事だってわからないそんな日が来たって
きっと大丈夫 僕等はそれでもまた歌うだろうなそしてその時は この居場所で一緒に歌をうたってね
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.