ホーム > 歌手「し」 > SHE'S > Flare 歌詞
耳鳴りの音は忘れた頃に静かに訪れ 僕を嗤う孤独に化けた夜もまた疑う心に水をやるこれが時代と言うにはまだ早いだろう
張り巡らされた巨大な蜘蛛の糸が恐怖すらも麻痺させて
ただ明けてく空のように赤く燃えたこのフレアが消えないならまだ戦っていたい真実は誰にも奪えない誰にも渡せない
リフレインしていく時の流れに手の平の上で踊らされてた夜に化けた孤独はまた僕を騙して 離れないこれが運命と言うにはまだ早いだろう
散りばめられてる理想の人格境界線が淡くなってしまう
拐われた心が問い掛けてくるそのフレアは本物かとまだ戦っていたい真実は誰にも奪えない誰にも渡せない
ただ明けてく空のように赤く燃えたこのフレアが消えないならまだ戦っていたい真実は誰にも奪えない誰にも渡せないこのフレアが消えないなら
アルバム「Wandering」収録曲
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