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抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは…あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね
震えてる心の悲しみを打ち明けなくても脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸
窓の向こうが暗くなって 近づく星空できることなら このソファーの上で眠りに堕ちて 夢を見させて…
愛なんてまだわからない初めての感情だからでも確かに満たされてるこんな幸せな時間に教えてもらったこと誰よりそばにいたい
少しでも離れてしまったら消えてしまいそうあなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い
部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの左の頬をぴったりとくっつけてまるでひとつのシルエットのように…
愛なんてこんなものだとなんとなく思ってたけどそれ以上に惹き寄せられるそっと耳元で言わせて全てを失っても誰よりそばにいたい
愛の意味 わかり始めた説明はできないけれど…今 私が触れてるもの当たり前のような温もり世界で そう一番大切な人
アルバム「僕だけの君 〜Under Super Best〜」収録曲
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