ホーム > 歌手「ら」 > RAG FAIR > 白い天使が降りてくる 歌詞
お決まりのカフェ おきにのケーキにいつもと違う 銀のデコレーション窓の外には プラタナスの木におめかしをする 北風の子供達
寒いのは苦手だけど 流行(はやり)ものにも興味はないけれど本当は一緒にいたいんだ
白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる暖めてあげる ほほも指先も 吐息までだから二人でこの時を 永遠の未来にしよう空に祈るよ ずっと君を抱きしめて
出会った頃は 肩までだった栗色の髪 さざ波のように今夜の君は 吸い込まれそうで「とても似合うよ」 思わずこぼした言葉
これからの僕の時間は いつまでも君に預けておくから寒い日も辛いときも一緒にいるよ
白い天使が降りてくる 僕らの街に降り積もる目が離せないよ きらめく光と その瞳だから二人でこの時を 永遠の未来にしよう胸に刻んだ 心の鐘が鳴り響く
アルバム「RAGッ STORY」収録曲
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