歌詞ナビ > 徳永英明 > きたかぜとたいよう
北風と太陽を夢中で読んでいたよ僕は北風、負かされてもいいんだ
もし君にさよならと告げられたって僕は北風、もう一度振り向かせてみせる
僕らの空に雲が掛かっていても君の輝きだけは僕が失くさせはしない
あぁ君は太陽心の服を脱がされるたび素直になるよ優しくなるよ共に生きてる
幸せの空間は二人のバランス悪い日良い日重なり合って歩く
乗り越えた先に待っているものは乗り越えた者だけが知る新たな明日が待っている
あぁ君は太陽心の闇を照らされるたび元気になるよ笑顔になるよ共に生きよう
あぁ君は太陽心の闇を照らされるたび唄っているよ希望の唄を君の心に
唄っているよ希望の唄を君の心に
アルバム「BATON」収録曲
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