歌詞ナビ > Chicago Poodle > Pleasure/通り雨の帰り道
季節外れの通り雨にどうしようもなく空を見ていた神様に文句の1つでも言いたい気分
「一緒に帰ろう」 傘を差し出した君あれ?なんだ?これは夢か?
Pleasure pleasure君がいる、それだけでどんな毎日も愛せるような気持ちになる太陽みたいな優しさにどうしようもないくらいに想いが溢れだす
いつもなら煩わしいと感じていた駅までの道がこんなに短く感じるのは何故だろう
揺れた肩が歩くたび触れる隣にいる、それだけでいい
Treasure treasure僕たちは大切なモンや要らないモンをいっぱい抱え込んだまま取捨選択を迫られている僕は君のことを離したくないよ
何回も描いていたよりもずっと幸せな時間1年後も10年後も100年先も忘れやしないから
Pleasure pleasure君の目が捉える世界にいたいんだ足音が重なった なんでもない事が嬉しい嗚呼、もうどうなったってちゃんと言わなくちゃどうしようもないくらいに僕は君が好きだ
アルバム「袖振り合うも多生の縁」収録曲
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