ホーム > 歌手「ず」 > ズボンドズボン > 当たり前の恋 歌詞
当たり前の恋をすればそれで良い君がいれば それで良いこれからは そう僕の役目承り君の思い出に京都言う日が入る様に
もう夢中です 鼓動が心拍数を超えて動き出す右手が受話器を持つ勢いで解き放った僕の魂永遠を感じた後に君は小声で
ちょっと待って こういう時何処に行くの?ひょっとしてあれこれかれこれ準備がいるの?恥ずかしながら逢いたいだけさ
当たり前の恋をすればそれで良い君がいれば それで良いとりあえずベタにお台場へ それで良い君がいれば 特別な時間だから
当たり前の恋をすればそれで良いただそれだけ・・・
客観な情報や道徳的な愛情は純情な感情を奥から食い荒らす法則ってなんだ?正常な恋愛ってなんだ?ただ君に・・・ 君に・・・
当たり前の恋をすればそれで良い君がいれば それで良いこれからは そう僕の役目 承り君の思い出に今日と言う日が入る様に
ただ純粋に思う・・・ただ純粋に思う・・・
アルバム「ロングスカート」収録曲
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