ホーム > 歌手「さ」 > 沢田知可子 > 奇跡のダイヤモンド 歌詞
ダイヤ握りしめてこの世に生まれた宿命夢を背負い 果てしない一秒自分と闘う日々
光る水の中で涙も汗もとけて行け君が想(のぞ)む 無我夢中のゴール終わりなき青春を
躓(つまづ)いても 自棄(やけ)になっても悔しくて立ち止まっても君の朝日昇らせたら また泳ぎ出せばいい
ダイヤ磨き上げて世界を目覚めさせて行け胸の鼓動 弾けそうなレース生きる力に変えて
疲れ果てて 眠る夜も遠回りして不安な時も君の朝はちゃんと昇る 愛を抱いておやすみ
夜明け前の空 泳ぎながら幾千マイルの時を超えて血となり肉となり 勝利への道しるべ
躓いても 自棄になっても悔しくて立ち止まっても君の朝日昇らせたら また泳ぎ出せばいい
愛を込めて 分かち合おう最高の涙 ありがとう奇跡を呼ぶアスリートよメダルはダイヤモンド奇跡のダイヤモンド
アルバム「こころ唄 〜Best & Cover 30〜」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.