ホーム > 持田香織 produced by 井上陽水 > いつのまにか少女は 歌詞
いつのまにか青い空がのぞいてる思いつめた黒い雲は逃げてゆく君はどこで生まれたの育ってきたの君は静かに音もたてずに大人になった
白い膚(はだ)が光に触れまぶしそう髪の色は青い空に浮きたって燃える夏の太陽はそこまできてる君は季節が変わるみたいに大人になった
いつのまにか「愛」 を使う事を知り知らず知らす「恋」 と遊ぶ人になるだけど春の短さを誰も知らない君の笑顔は悲しいくらい大人になった
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