ホーム > 歌手「う」 > Uru > しあわせの詩 歌詞
気がつくとまた目が覚めて初めに見るいつもの天井今日はどんな服を着て 何を食べようか
気がつくとまた目を閉じて最後に見るいつもの天井明日は何をして 何を思うだろう
歩けば足音が心地良くて疲れた体が心地良くて瞬きするように小さな事だけどそれが幸せ
誰かの言葉が温かくてあなたの笑顔が温かくて一つ一つ喜びが積もっていくこれが一番の幸せ
うまくいかない事もある何でいつもこうなるんだろうこぼれたため息が すぐに跳ね返る
帰り道北風が冷たくて変だな、頬がやけに冷たくて逃げ出したい日もあるけど心細い夜は尚更
灯した明かりが温かくてもたれた背中が温かくてきっとこんな夜も大事なもの確かめるためにあるんだろう
歩けば足音が心地良くて疲れた体が心地良くて瞬きするように小さな事だけど
ドラマ「フランケンシュタインの恋」挿入歌アルバム「モノクローム」収録曲
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