ホーム > 歌手「さ」 > さユり > 蜂と見世物 歌詞
君だって犯されている 蔓延んでるその思想に誰だって自分が一番だって思ってるらしい
奪って縛って遊んでる 首を締めては笑ってる頬から伝わって流るる塩分を無視して
それが間違いだって言わなきゃいけないでしょう?光を導いて行くのは 僕らの役目だ
どれだけ時間があれば幸せになれるのどれだけ傷つけ合えば満たされるのだろう
切り取っては貼り付けてる 嘘を嘘で繕ってるそうやって大事なものは見えなくなった
君だって傍観している SOS 叫ぶ誰かの声もうじき世界は終わるよ
それは間違いだって言わなきゃいけないでしょう?目を逸らさないでそれは正義じゃない
どれだけ時間があれば幸せになれるのどれだえ傷つけ合えばいいのだろうどれだけの人の上に僕はいるんだろうどれだけこの手で人を守れるのだろう
アルバム「ミカヅキの航海」収録曲アルバム「め」収録曲
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