ホーム > 歌手「せ」 > 瀬川あやか > 妄想スニーカー 歌詞
淡く光る輪を天井に残して 時計の足音だけが夜に響く今日をちゃんと終われるように 瞳を閉じる
グルグル考えすぎてない?不確かなことで目がくらむ「かもしれないこと」が大切なんじゃない
妄想スニーカーじゃ昨日にあっという間に追い越されてしまうから疑いを誘う泥んこは払って汚れた自分に おやすみ
あなたが見せるその優しさ一つにも きっと深い意味なんてないのだろうだけど苦しい 情けないほど好きになっていた
グルグル行ったり来たりするそんなことやめて置いていこう目に見えるものだけ信じて
妄想スニーカーじゃあなたの近く隣りに追いつくこと出来ないから疑いを誘う泥んこは払って汚れた自分に…
チクタクチクタク 重なる針は「さよなら」ってまた離ればなれになってく回っていく2人の明日に繋がればいい
妄想スニーカーじゃ昨日にあっという間に追い越されてしまうから疑いを誘う泥んこは払って汚れた自分におやすみ
くたびれたスニーカーは捨てて 走れ
「魁!ミュージック」3月度エンディングテーマアルバム「SegaWanderful」収録曲
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