ホーム > 石原詢子 > 女の花舞台 歌詞
涙拭(ふ)くたび 艶(つや)が増す女という名の 人生は泣いて笑って 笑って耐えて今はかじかむ 蕾(つぼみ)でも明日(あす)に咲かせる 花舞台
たった一人に 惚れぬいて命もかけます やきもする好(す)いて焦(こ)がれて 焦がれてじれて恋もいつしか ちりぬるをほろり吐息の 花ひとつ
しだれ桜に 八重桜山また山には 山桜風が吹こうが 嵐が来(こ)よが夢があるから また咲くさ明日(あす)に旅立つ 花舞台
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