歌詞ナビ > HKT48(プラチナガールズ) > 僕だけの白日夢 歌詞
唇を噛み締めるその時ってこの胸の言葉が漏れないように…僕なりに悲しみを堪(こら)えながら君のこと 遠くで見守ってるんだ
一番の親友に彼女を奪われた情けない僕はただ微笑んでた
それでも誰かを恨んだりできないきっと僕に何かが足りなかった抱きしめる力が弱かったんだろう愛はいつも繰り返し見ている白日夢
陽だまりの中にいる暖かさは永遠のものだと思ってしまうその場所を少しだけ離れた時風がただ 心を吹き抜けて行った
待ち合わせたカフェで 僕らは3人でいつもと変わらぬ振りしている
今でも誰かを責める気になれない君のことがそれくらい好きなんださよならと出会いとは重なるエゴか愛はずっと何度も思い出す白日夢
もしも逆の立場なら(同じように君が親友の彼女なら)僕だってそうしてた
WOW…
アルバム「092」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2023 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.