FACTORY / Mrs. GREEN APPLE 歌詞

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FACTORY / Mrs. GREEN APPLE
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FACTORY


[よみ:ふぁくとりー]
歌手:Mrs. GREEN APPLE
作詞:大森元貴
作曲:大森元貴

生み出す削り出す綴り出す
メロディの彼は居ないからさ
1つ残らず栄光の光に包まれて
食べられるでしょう
見出す言い出す be with you, too
このコードの意味は無いからさ
1つ残らず残酷な闇に包まれて
食べられるでしょう

凍えないようにして
腐らないようにして
大事にしたものは
結局すぐ消えるけども
増えゆくものと
消えゆくものは
生まれ変わりで
結局すぐ消えるものだから

蹴りこむ苦痛に踏みにじる
メロディと僕は違うからさ
1つ残らずA4の紙切れに絵を書いて
捨てられるでしょう
逃げ出す引っ張る愚痴を吐く
このコードの意味はあるからさ
1つ残らず絶望の引き際に押されては
食べられるでしょう

いらなくなって
壊したくなって
大事にしたものは
一瞬ですぐ消えるけども
増えゆくものと
消えゆくものは ものは


アルバム「Mrs. GREEN APPLE」収録曲


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「FACTORY」の一言メモ

創ることの喜びと苦しみが交錯するような感覚が、言葉の流れからじわじわと伝わってきました。何かを生み出すたびに、それが消えていく儚さや、価値が見えなくなる瞬間の虚しさが、鋭くも淡々と描かれていて、心の奥に静かに響きました。大切にしていたはずのものが、いつの間にか手のひらからこぼれ落ちていくような感覚があり、創作に向き合う人の孤独や葛藤が浮かび上がってきます。意味を持たないように見えるものにも、誰かにとっては確かな意味があるという視点が込められていて、見えない価値を信じることの難しさと大切さを感じました。増えていくものと消えていくものの間にある循環が、まるで命のように描かれていて、創造と破壊の繰り返しが生きることそのものに重なっているようでした。感情を押し込めながらも、言葉にしようとする姿勢がとても誠実で、誰かに届いてほしいという願いが静かににじんでいました。壊したくなるほど大事だったものや、捨てられてしまうほど無力に感じる瞬間が、誰にでもあるのだと気づかされます。表現することの意味を問いながら、それでも何かを残そうとする意志が、力強く胸に残りました。
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