歌詞ナビ > Anli Pollicino > 見返りZAKURA
黄昏にほら揺れる木漏れ日 季節はいつもツレなく移るAh どうして また立ち尽くしてる春が萌ゆれば 想い溢れて 遠く虚ろうあなたを想うねぇ こうして 時が巻き戻る
紅のマフラー ラベンダー 風に揺れて 寒がりな背中を見つめてた「あのね ホントはどうしたいの?」 いつだって答えられない
見返りの無い愛でいい 傍にいるだけで微笑みだけが見れるなら 終わらない夢になるのなら何も何も望まないから
母なる海 特別な 明日を願う誰もがただ真っ直ぐに ただ単純に 想ってたあなただけを
サクラの花舞い積もれば 想いはぐれてく結ばれない愛と知れば 永久に枯れない花になった
見返りの無い愛でいい そこにいるだけで微笑みだけが見れるなら 終わらない夢になるのなら
何も... 何も...
見返りの無い愛でいい 形の無い愛でよかった何も何も望まないから
アルバム「STARGAZER vol.1」収録曲
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