歌詞ナビ > GRAPEVINE > Empty song
何もかも全て嗤ってるなのにまだ繰り返してる
哀しいとかせつないなどとくだらない言葉に変えて
むなしき歌にして身を焦がしてゆくんだもう一度 ほらもう一度伸ばした腕だけ空を剥がしてしまうようなそんな気がして
いつの間にか夜が終わっててまた次の日を書き込むのか死にたいほどの静寂の世界でひっくり返す準備はできたかい
やさしく歌にして手を汚してしまえばそう一瞬ほんの一瞬繋がった気がして満たされたって思えばその程度だって
むなしき歌にして身を焦がしていたいんだ精一杯ほらもう一度 もう一度だけ捨て身で空を剥がしてしまえばいい誰も見ちゃいねえぜ
アルバム「Burning tree」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.