歌詞ナビ > 井上由美子 > 海峡桟橋
夜汽車をおりたら そこから先は風も泣いてる さいはて港女ひとりで渡るには淋しすぎます つらすぎる別れるなんて やっぱり無理とあなたの名を呼ぶ 海峡桟橋
置手紙(かきおき)がわりに 残しておいた都忘れの 花一輪よそれで他人になれるよな愛し方では なかったとあと追いかけて 叱って欲しいあなたに逢いたい 海峡桟橋
みぞれがいつしか 小雪にかわりこころ細さを またつのらせる意地をはらずに 帰れよと呼んでいるよな 波止場駅東京行きは まだ乗れますかあなたが恋しい 海峡桟橋
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