歌詞ナビ > 奥田民生 > フロンティアのパイオニア
雨の日が続いたその後は いろいろ流れて大抵 毎回 晴れの日急いでたって ウカツでいたって雨の日もとか風の日もとか いちいち言わない大抵 全部 ただの日叫んでいたって つないでいたってぼんやりわかっているのさ 知らない所を走ってばっかり問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり ひとり朝が夜になって 辺りは星になった気になるときには夜空を仰いで雨が星になって 傘が無駄になったそれでも朝にはまた太陽の光で みちしるべになった問題ないぜ 問題ないぜ 遥かに遠くへ 走る 走る想像通りで 見当違いで 前人未到へ 走る 走る ひとり ひとり走る 走る ひとり ひとり走る 走る ひとり ひとり ひとり
アルバム「Fantastic OT9」収録曲アルバム「PUFFY AMIYUMI × PUFFY」収録曲
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