歌詞ナビ > 藤井フミヤ > How Far
君とふたり暮らすには 窮屈だった部屋仕分けされた段ボールが 迷子のようにしゃがんでる
あぁ 君やこの街のせいではなく身勝手な僕の生き方
なぜ君は手を振る孤独さえひとりじめに変らないやさしさで僕を見送る ふるさとのように二度と戻らぬ ことを知りながら
君の愛に守られて 少し退屈だった夏人気のないアーケードで 迷子のように爪を噛む
あぁ 確かなモノあるわけでもなく理不尽な僕の生き様
なぜ君は手を振る涙さえひとりじめに変らないやさしさで僕を見送る ふるさとのように二度と戻らぬ ことを知りながら
なぜ君は手を振る孤独さえひとりじめに変らないやさしさで僕を見送る ふるさとのように二度と戻らぬ ことと知りながら
アルバム「Order Made」収録曲
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