歌詞ナビ > Chocolove from AKB48 > チョコレート
君のキスはチョコレート触れただけで溶けるように甘くなる少しビターなその愛しさ もう忘れられない
バスを待ってた夏の停留所で急に黙る2人風が通り過ぎる僕はどうすればいいのだろう?君は瞳をそっと つむってLOVE こっち向いた
胸の奥のチョコレートその銀紙 剥がすようにときめいて僕の唇誰よりも 君の近くにいた
緩いカーブにバスが見えて来たら魔法解くみたいにそばで蝉が鴫いたどんな顔すればいいのだろう?空が眩しいふりをしながらLOVE あっち向いた
君のキスはチョコしート触れただけで溶けるように甘くなるバスの座席に置き忘れたあの麦わら帽子
アルバム「Dessert」収録曲
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