もしも雨上がりに虹がなかったら
それはきっと何も見ようとしないからで
そんな時はいつもキミが現れて
苦すぎるコーヒーにミルクを混ぜてくれる
人目を気にしてばかりじゃ アレもダメコレもダメでしょ?
誰も他人なんて見ちゃいない 好きなことやるだけよ
底無しビューティーなウーマン
キミはパーフェクトウーマン
いつだってこの空に虹を渡してくれる
底無しビューティーなウーマン
ボクのパーフェクトウーマン
この大きな海もキミの手のひらの中
明日どうなろうとも やりたいことやるの 好きなものに囲まれて
だいたいの悩みなんて 大概の愚痴なんて 他人の評価を気にするからよ
わたしはわたし 他の誰でもないでしょ
底無しビューティーなウーマン
キミはパーフェクトウーマン
いつだってこの空に虹を渡してくれる
底無しビューティーなウーマン
ボクのパーフェクトウーマン
この大きな海もキミの手のひらの中
小さな船浮かべて どこまでも漕いでゆくよ