歌詞ナビ > 鷲尾須美(三森すずこ) > ともだち 鷲尾須美ソロver.
何を忘れてきたの廊下急いで 戻る教室窓をスクリーンにして茜色した 日々の名残
一人の力じゃ小さくてだから 勇気 持ち寄った
君の声君の光が奏でるかけがえのないこの時を君の夢君のぬくもりと一緒に閉じ込めたい一つになどなれなくても 重ね合わせていこう
乾くグラウンドの声空に舞うのは 和音の響き君は下駄箱の前私をそこで待っててくれた
今はゆるやかなこの時も振り返れば眩しくて思うたびこみ上げる愛しさはぎゅっと胸を締め付ける
君がいて光と光 連なるその先の未来が見えた私たちぶつかったり 溶けあったりしちゃうけれどたとえどんな出来事でもプラスにできるから
いつも自分らしくいられたよぜんぶ受け入れてくれるから笑顔も涙もこの箱舟に詰め込んで漕ぎ出していく
君の声君の光が奏でるかけがえのないこの時を君の夢君のぬくもりと一緒に閉じ込めたい一つになどなれなくても 重ね合わせていこうずっと ともだちだよ
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