歌詞ナビ > 小田純平 > 泉州祭節
通りに聞こえる だんじり囃子(ばやし)城下の町が 湧き上がる祭のために 生まれたような男の心が 血が騒ぐソーリャ ソーリャ ソーリャ ソーリャ泉州 男の祭節
一年一度の 命の舞台髄(ずい)まで燃えて 燃え尽きる涙も汗も 火花を散らし曇った魂 磨くのさソーリャ ソーリャ ソーリャ ソーリャ泉州 男の祭節
揃いの法被(はっぴ)は 絆の標(しるし)呼吸を合わす やりまわし祭が生きる 証(あかし)になると男の浪漫(ロマン)が 華開くソーリャ ソーリャ ソーリャ ソーリャ泉州 男の祭節
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