森山直太朗「電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ」歌詞

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電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ / 森山直太朗

「電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ」歌詞

歌手:森山直太朗
作詞:森山直太朗・御徒町凧
作曲:森山直太朗・御徒町凧


いつぞや雨が降り出して 電車の中は蒸し暑い
選んだ仕事は消去法 思ってたより長続き
恋人はまぁいないけど 食べるものにも困らない
実家で暮らす両親は たぶん元気に暮らしてる

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

禿げた頭のおじさんと ピタリと体が重なった
揺れる電車のそのせいで ピタリと動きも合っている
おっぱいのでかい制服の 女がぼくの斜め前
実家で暮らす両親は たぶん元気に暮らしてる

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

いつになったら未来だろう 考えることももう止めた
この駅越えれば少しだけ 空いてくるって知っている
今日のランチは屋上で 一人でしようと思ってる
帰って夜中のサッカーを ビールで観ようと思ってる

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ

誰かの聴いてる音楽の チョイスはそれほど悪くない
従兄弟にもらったムスタング そういや二弦が切れたまま
弾みで手にした哲学書 捨てるか仕舞うか迷ってる
遅れて気付いた着信の 返事をするのを忘れてる

電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ


アルバム「嗚呼」収録曲


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1 さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた逢える日々を
2 生きとし生ける物へ生きとし生ける全ての物へ注ぐ光と影 花は枯れ
3 それは白くて柔らかい悲しい時はいつだって 君は隣にいてくれた
4 本当の君かれこれ時も過ぎ去って いつしか日々は絡まって
5 夜に明かりを灯しましょう長い沈黙が 君におとずれて ぼくは窓の外
6 うんこさっきまで体の中にいたのに 出てきた途端
7 昨日の君と今日の僕なにもかも うまくいかない うまくいかない
8 四月になれば夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている
9 愛し君へいっそ 抱きしめて 抱きしめて 離さないよ このまま
10 ロマンティーク feat. 内田也哉子, ハナレグミ, OLAibiそっと 耳をすまして ふっと 風にふれて ほっと
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