the peggies「goodmorning in TOKYO」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > the peggies > goodmorning in TOKYO

「goodmorning in TOKYO」歌詞

歌手:the peggies
作詞:北澤佑扶
作曲:北澤佑扶


毎日電車に乗って学校に行く
朝の歌舞伎町一番街
君はもうそろそろ寝た頃だろう
今日までの話をしよう

昇天した、恋に落ちた
つまりそれは世界が逆さまになったということ

空は遠く歌っていた
星が光る音がした
風船は飛んでいった
僕らがすやすや寝てる間に何が起こっているのかは
誰も、誰も、誰も、知らない

逆さまになってしまったわけだけど
僕は変わらず君に恋をしている
変な夢を見て 不安になって 泣いたって
何も変わらないし
結局僕は置いてけぼりさ

昇華した 恋は枯れた
つまりそれは世界が回り続けているということ

僕はもっと遠くへ行きたい
星が光るほうへ
風船みたいに飛んで行って
みんながすやすや寝てる間に秘密の魔法使ってさ
君も、僕も、知らないところへ
君が歌っていたあの歌は
どんどん遠くなって
ごめんね、って言ったけど
この街じゃたぶん聞こえないな
僕はずっとここにいたから分からないけどさようなら

君が眠る10秒前に
goodmorning in TOKYO
ぎゅっと潰れちゃいそうな街だね
goodmorning in TOKYO


アルバム「goodmorning in TOKYO」収録曲


the peggiesの歌詞ランキング

the peggiesの歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.