歌詞ナビ > 柴田淳 > 飛んでイスタンブール
いつか忘れていった こんなジタンの空箱ひねり捨てるだけで あきらめきれるひとそうよ みんなと同じ ただのものめずらしさであの日しゃれたグラス 目の前にすべらせてくれただけ…
おいでイスタンブールうらまないのがルールだから愛したこともひと踊り風の藻屑飛んでイスタンブール光る砂漠でロール夜だけの パラダイス
胸にかすかにしみた 低い電話のさよならかすり傷のひとつ 残せもしないひとそしてしょうこりもなく すぐにいたみもぼやけて今日は今日の顔で 描きあきためぐり逢い描いてる…
おいでイスタンブール人の気持はシュールだからであったことも蜃気楼 真昼の夢好きよイスタンブールどうせフェアリー・テール夜だけの パラダイス
飛んでイスタンブール光る砂漠でロール夜だけの パラダイス
アルバム「COVER 70's」収録曲
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