歌詞ナビ > 北山たけし > 路地あかり
人に言えない さびしさ抱いてながす涙の 意味を知る肩がぶつかる 路地裏のあかりみたいな 女(ひと)だった酒におまえが 浮かんで消えて飲み干す夜が ほろ苦い
あの日おまえに 別れの言葉酒の力で 切り出したこんなおれには 安らぎがきっとこないと 思ってた詫びる言葉も 言えないままで見上げる月を 胸に刺す
風におまえの うわさを聞いてさがし続ける 夜の街苦労背負った その肩をそっと包んで やりたいよまるで哀しい 笑顔のように心にゆれる 路地あかり
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