歌詞ナビ > 9mm Parabellum Bullet > Finder
フィルムには写せない光なら写したい瞳のレンズはいつも少しピントがずれてる
ひとりぼっちで歩き疲れてプラスチックな人にかまってられないそんな不満ばかり
誰も彼も目を合わせずに迷いながらどこも行けずに靴の踵すり減らしてるのさ
キャンバスに描けない色でなら描きたい白黒つけずにいても答えは色褪せるだけ
舞い上がる春の風 打ちつける夏の雨季節が変わったあとの切なさに身をまかせて
ドラスチックに道で倒れてロマンチックに土に還っていきたいそんな希望ばかり
誰も彼も声をかけずに食い違いを口に出せずにそっと心すり減らしてるのさ
高過ぎる秋の空 恋しがる冬の花写真に変わったあとの儚さに身をまかせて
いつかまた会えたなら その時は真実の笑顔で笑ってくれいつかまた会えたなら この目には真実の姿で写ってくれ
アルバム「Revolutionary」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.