柴田淳「雨」歌詞

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雨 / 柴田淳

「雨」歌詞

歌手:柴田淳
作詞:柴田淳
作曲:柴田淳


雨が降って 髪が濡れても
何もささずに歩けたのなら
ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする

もしも君に 今会えたなら
こんな姿をどう思うだろう
また叱ってくれるかな 笑ってくれる かな

君のように 無くすことでしか
幸せなんて 見つけられないの
いつの日も 幸せは過去にあるばかり ばかり

だけど今は
これでいい
間違いじゃない
ただ信じていたくて・・・

だけど雨に濡れるほど 勇気はない

風のように 吹かれてくように
立ち止まらずに歩けたのなら
ぼくはもっと自分を 好きになれる気がする

夢見ていた 理想の形
きっとぼくには手に入らない
遠くにあってはじめて 光るものばかり ばかり

君のように 奪うことでしか
幸せなんて 掴みきれないの
いつの日も 幸せは空にあるばかり ばかり

だけど今は
これでいい
間違いじゃない
ただ信じていたくて・・・

だけど風になれるほど 勇気はない

君のように 無くすことでしか
幸せなんて 見つけられないの
いつの日も 幸せは過去にあるばかり ばかり

だけど今は
今以上は
もう責めないで
ただ信じていさせて・・・

だから君に会えるまで 歌っているよ

雨の中に踏み出せるほど
ぼくがもっと強くなれたなら
ぼくはきっと自分を 許してあげる


アルバム「ゴーストライター」収録曲


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