歌詞ナビ > 水森かおり > 輪島朝市
愛をなくした 心のように空は重たい 鉛色輪島朝市‥‥涙をひとり 捨てに来た寒さこらえて 店出す人の声がやさしい 能登訛り
知らず知らずに わがままばかり無理を通して いたみたい輪島朝市‥‥女の夢は 帰らない詫びの手紙を あなたに当てて書いてまた消す 旅の宿
まるで私を 見送るように沖は潮鳴り 風が泣く輪島朝市‥‥出直すための 足がかり強く生きろの 言葉をあとに明日へ踏み出す 能登めぐり
アルバム「歌謡紀行17〜水に咲く花・支笏湖へ〜」収録曲アルバム「歌謡紀行21〜九十九里浜〜」収録曲
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