氷室京介「CALLING」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 氷室京介 > CALLING

「CALLING」歌詞

歌手:氷室京介
作詞:KYOSUKE HIMURO・GORO MATSUI
作曲:KYOSUKE HIMURO

眠れぬ夜をいくつ数えたら 俺たち たどり着くだろう
どれだけの命なくしたとき 争いは終わるのだろう
歴史の上をころがるだけの 救えない道化師たち
いつか誰かが言ってたように 答えは風のなか

そむけた顔をいくつ打たれたら 気づかぬふりやめるのか
どれほどの苦しみに耐えたら 笑顔は自由になるのか
錆びた鎖につながれたまま またしっぽをまくのなら
いつか誰かが言ってたように 答えは風のなか

ふりしぼる声と握りしめるその手で
運命はきっと 変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも 抱かれるのを待っている

嘘のパズルをならべかえてる 哀れなペテン師たち
不器用さを器用にふるまう 愚かなロマンチストたち
歴史がなにも語らなくなる そんな日がくる予感に
いつか誰かが言ってたように 答えは風のなか

ふりしぼる声と握りしめるその手で
運命はきっと 変わる時を待っている
ちっぽけな愛のささやかな力で
悲しみはいつも 抱かれるのを待っている


アルバム「NEO FASCIO」収録曲


氷室京介の歌詞ランキング

氷室京介の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
amazon検索

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.